謎解き脱出アドベンチャー『Melt』攻略サイト【ストーリー考察】

謎解き脱出アドベンチャー『Melt』攻略サイト【ストーリー考察】

考察掲示板

書き込み(1)

禁止事項

  • 掲示板の趣旨と関係ない書き込み
  • 誹謗・中傷含む書き込み
  • 他サイトやアプリの宣伝
  • アカウント売買目的の書き込み
  • 招待URLの書き込み

※上記に違反した投稿は削除する場合があります。

掲示板に書き込む


Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

考察掲示板(1)
  • 1. 忍音ニコ

    初めまして。
    Meltをプレイして、考察サイトはないかと探したところこちらのサイトに行き当たりました。
    良い場を設けてくださり、ありがとうございます。
    私なりに考察した結果を書き込みます。

    なぜ人骨は4人分あったのか? に対する仮説ですが、
    「クローゼットの人骨はラオのもの」と考えています。
    すなわち、脱出者パート開始時点でラオは死んでいたのではないか、という仮説です。

    こう考えたきっかけは、
    3つ目のエンドのラストで発覚した、ラミとラオの人格障害です。
    初めてこの記述を見たとき、「そんなシーンあったっけ?」と疑問に思いました。
    各々のプレイヤー操作時に変なことをした時の示唆、とするのも不自然な気がします。

    そこで推察を立てたのですが、
    ラミは事件後、ラオの人格になってしまうのではないでしょうか?
    ラストのラオのモノローグは、本当は「ラオの人格になったラミ」のモノローグだったのではないでしょうか。
    そうだとすると、「寝室のクローゼットに隠れて生きていた」というモノローグは誤りで、
    「子供部屋のクローゼットに隠れて死んでいた」というラミの記憶が正しかったのだと考えられます。

    そうだとすると、ヘリでラミが出会ったラオは? という疑問が出ますが、
    あれこそが記憶障害による偽りの記憶だったのではないかと考えています。
    仮に本当にラオが寝室のクローゼットに隠れて生きていたとしたら、
    普通に部屋か廊下かで待っているラミより先にラオが救助されるのも不自然に感じるので……。

    以上です。まとめると
    ・4人目の人骨(クローゼット)はラオ
    ・ラストのラオのモノローグはラミの人格障害
    ・ヘリで生きていたラオはラミの記憶障害
    という考察です。
    長文失礼しました。

    1
×
×